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インターネットヤミ市 2016の感想

早朝新宿に着いて、サンマルクで朝食。バスが辛くて胃と体が重くて辛かった。肌が爬虫類みたいな質感で店長に化粧水かりたら肌はだいぶましになりました。

店長も普段より顔が黄ばんでて体調悪そう。

 

ゆっくり休んでそのあとストレンジストアへ行きました。特別に午前中からお店開けてもらって加賀美さんと今の東京の印象とか関西の話とかいろんなおしゃべりをしました。

大好きな加賀美さんと気軽にお話しできてる現状が未だに信じられないし、作品までいただけたり、自分たちが店始めたきっかけも知られるようになったきっかけも加賀美さんだし、ほんと感謝しかないです。

自分たちはこれからも変わらず、知り合いだからとか、今流行りのとか、誰々オススメとかそういうものじゃなくて、語弊を恐れずにいうと流行らないように気をつけながら自分たちがいいものを紹介していきたいと思ってます。

 

結局ストレンジストアに長居しすぎちゃって、具合も悪くて途中休憩したせいもあってヤミ市には遅刻しちゃいました。ほんとごめんなさい。途中に渋谷の駅ナカで買ったミックスジュースが美味しかった。

 

ここからヤミ市の話。

ヤミ市の会場はついたらもうすごい人で、熱気で会場が蒸し暑いくらい。活気ある出店者が多くて、さらにお客さんも元気な人がいっぱいで、知り合いと和気あいあいという感じでもないこの日を楽しみにしていたいろいろな人が集まっている不思議な雰囲気。スマホで中継してたりインパクトある服装や持ち物で目立とうとしてる人とかほんといろんな人がいてすごかった。

急いでブース探してたら大阪の友達送受くんが声かけてくれて、ちょうど隣が空いてたからそこに商品並べたんだけど思ってたよりブースが狭くて商品あり過ぎてぎゅうぎゅう。商人の町大阪から金儲けにやって来ましたって感じが出ちゃってたかも。

準備終わって見せ始められたのは最初から遅れて30分くらい。遅れを取り返そうと積極的にお声がけして、そしたらやっぱり元気なお客さんが多いからかみんないい反応で、品数が多いし一人の滞在時間が長くて商品説明に追われるっていういい感じの忙しさ。ご飯もまともに食べれるてなかったから途中でH.Takahashiさんが差し入れ持って来てくれたのにほんと救われました。ごちそうさまでした!ライブ前の貴重な時間にありがとうございます!あとライブ見に行けなくてごめんなさい。

 

そのあともお客さんはライン作業のように流れて来る感じ。ずっとすごい人でした。

東京FMの番組でヤミ市が特集された回で自分たちが作ったコンピの中から一曲流れたんですけど、その曲がまた聴きたくてコンピ買いに来ましたっていう清楚な女性とか、この本日本で帰るの!とか、買い物してくれた人がこの店ヤバイよって連れて来てくれた人が以前に買い物してくれたことがある人だったり、スーでこの本買って影響受けて作った本ですって自作のすごい本持って来てくれたり(入荷しました!)、北アメリカから来た人に一番いいブースだって褒めてもらったり、覚えきれないほどいい反応をいただいて感動しっぱなしでした。

ほかにもダーティダートさんを神と崇める方たち、メディテーションズを聖地と呼ぶ方たち、高岡さんのミニコミ目当てで来られる方たちなど、東京のコミュニティを垣間見れたのもいい機会でした。

もちろん反応はそれだけじゃなくって自分たちが店だと知って、作家じゃないんだってスルーされたり、自分もこれ知ってると知識を自慢して帰ったり、こういう表現は古いとか今までに出会ったことがないようなちゃんと直接批判してくれる方とお話しできたのも楽しかった。

もし自分たちが作家だったらめちゃくちゃ辛いだろうけど、お店という中間の立場の自分たちにはそういう批判的なお言葉がとてもためになるというか、自分たちの一方的な評価を客観的に見ることができて次もっとこうすればいいかもしれないって方向がぼんやりだけど見えた気がします。

残念なのは、忙しくてほとんど他のブースを見れなかったことです。来てくれた友達とも結局会えなかったり、友達のブースにちゃんと挨拶できなかったり、もっと買い物したかった。

 

総括、売り上げは高岡さんのミニコミ入れるとだいたい7万円。利益は2万ちょいかな。強気に10万売る気だったから目標には至らずだったけどそれでも普段から考えるとびっくりするほど売れたしとても充実した1日でした。

たぶん今回のヤミ市は過去に行われた薄暗い天井の低い会場で開催されたヤミ市の雰囲気とは全く違うだろうからその頃のを期待してたひとには残念だったりするんだろうけど、近年の海外でのヤミ市はこんな感じなのかなとか思ったり、楽しく明るく多種多様なインターネット感を体感できたという意味では今回は今回の良さが十分あったと思うしぼくたちは知らない世界が見れてとても楽しかったです。結局、知らないことを知ることが一番楽しいし、自分たちを全然知らない人の反応を直に感じられる出店という形が自分たちに一番あってるなって思いました。

 

来年は東京以外でもっと出店したいと考えてます。それともっと実店舗を面白いスペースにしなきゃな。来店までのハードルはこのままでいいと思ってるんだけど、商品もっと見やすくするとか基本ができてないよな。基本家だから家だって気持ちの方が強くてちゃんと店だった自覚してないのかも。まだ改良しなきゃいけないところだらけだ。